投資対象としての選択肢④ 【金・暗号資産】

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第2回で紹介した投資対象の最低限の情報を記載していきたいと思います。

まずは、金とビットコイン等の暗号資産の概要と特性や注意点等を記載させていただきます。

金については、一般的に地政学リスクが大きいときに上昇する傾向があると言われています。最近では、地政学リスク、アメリカのドルの信認が揺らいだことで中央政府等がドルを売って金を買う傾向により上昇しました。しかし、最近は地政学リスク等が織り込み済であり、上昇傾向は鈍化しています。

また、金(現物)については、株や債券のような利回り(配当等)がなく、基本的には、キャピタルゲイン目的の投資となります。

税制については、譲渡所得となり、総合課税となります。

ただし、現物以外にも金融商品としてETFや投資信託もあり、この場合は、株の税制が適用されます。(NISA対象もあります)

暗号資産については、ブロックチェーン技術を用いてインターネット上でやりとりされる、デジタル形式の財産的価値で、こちらも基本的にキャピタルゲイン目的の投資となりますが、暗号資産口座によってはステーキング報酬として、配当金のような仕組みがあります。

税制については、雑所得で総合課税でしたが、2028年から分離課税となる予定です。。

こちらも現物以外にもETF等があり、NISA対象もあります。この場合も、株と同様の税制が適用されます。

暗号資産については、正直、わかりません。一番有名なビットコインでさえ、今後のパフォーマンスを予測することは困難です。

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