投資対象としての選択肢⑩ 【短期・長期】
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日本の市場では近年、外国人投資家の存在が高まっています。日本株に対する外国人投資家の持ち株割合も高く、日々取引されている売買代金ベースでもかなりのボリュームがあります。
株価も外国人投資家の動向を注視せざるを得ない状況です。
そこで、個別銘柄を購入する際に外国人投資家の持ち株比率についても見ていくといいかもしれません。
近年では、ウォーレン・バフェットさんも日本の5大商社の株を購入して話題となり、改めて外国人投資家持ち株比率を注視する傾向が高まりました。
そして、個人投資家、機関投資家等市場参加者は先回りして、次のバフェット銘柄を探しています。
当たり前ですが、外国人投資家の持ち株比率が高い銘柄については、外国人投資家によって株価の変動が大きくなる可能性がある銘柄です。人気が継続されれば、買い増しされて株価は上昇しますし、逆であれば株価は下落します。
したがって、現在の外国人投資家の持ち株比率が高い会社というよりは、持ち株比率の動向に注目する方がいいかもしれません。
持ち株比率が増加しているのか。減少しているのか。その理由は何なのか。他の同業他社の持ち株比率はどうなのか。
四半期毎のチェックがよりいいですが、半期または通期単位で前期の外国人投資家の持ち株比率と比べてみるといいかもしれません。(減少しているのか。増加しているのか。)