コラム

購入に際しての注意点とオーナー様の役割

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【購入に際しての注意点】

親切な不動産業者・建設業者でさえ、契約を取得することを前提に企画・収支計画書を作成します。

契約をとりたい、仕事が欲しい等の思いが強すぎて収支計画書に家賃設定が高すぎたり、融資借入の計画金利が低すぎたりすることも見受けられます。

また、必要な経費を計上していなかった例もあります。

「契約ありき」の数字なのです。

不動産業者も営利企業ですので利益を追求するのは、当たり前のことですが利益追求をしすぎるため、このようなことが起きるのです。

すべての業者がこのような提案をするわけではありません。購入する前に見極めることが重要です。

契約・購入した後で「こんなはずじゃなかった」と後悔しても手遅れなのです。

【オーナーの役割】

不動産のオーナーからよく言われることですが、「ある程度、空室は仕方ない。」と思われている方が多いと感じています。

「空室=仕方ない」と思わないでください。

このようなマインドでは、建設的な思考にはなりません。空室はなるべく出したくないと思っていると空室が出た時の対応が変わっていきます。

そのためには、管理会社・PM会社との連携が重要となってきます。

管理会社に任せきりではなく、コミュニケーションをとり、賃貸状況(家賃相場)を把握し、借主の傾向を知ることが重要です。

逆にいえば、管理会社次第で空室率が減り稼働率が上がります。結果的に収益性があがり、物件としての価値も上がります。

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