投資対象としての選択肢⑪ 【総括】
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皆さんは、株を購入する際に少なからず、銘柄の業績について気にする方が多いと思いますが業種や業態の細部までは気にされない方もいらっしゃるようです。(大枠は気にすると思いますが・・・)
今回は、株を購入する際の業種や業態について少しお話させていただきます。
会社には中核事業とそれ以外の事業があります。セグメントとも言いますが、どこで稼いでいるかをチェックすることは重要です。
例えば、皆さんが良く知っているホンダは自動車(四輪)事業で有名ですが、実は四輪事業よりも二輪事業の方が営業利益は大きくなっています。(売上収益は4輪の方が大きいです。)
したがって、実際に利益をだしているのは、四輪事業よりも二輪事業ということになります。
このように、会社のセグメント別でみるとイメージと異なることも少なからずあります。
また、どこで稼いでいるかをチェックすることも重要です。
以外かもしれませんが、醤油で有名なキッコーマンは、売上収益の80%程度が海外です。醤油というと日本文化のイメージが強く、日本で売上が多いと思われがちですが、実は海外の方が売上比率は高いのです。
このように日本株ですが、日本市場ではなく、海外市場が主戦場の企業も多くあります。
銘柄を選ぶ際には、どこでどのぐらい稼いでいるかを最低限チェックすることが必要です。