不動産コラム

資産形成(ポートフォリオ)としての不動産の選択

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(ご無沙汰しております。なかなか更新が出来ておらず、久しぶりの投稿となります。少し時間が空き、経済情勢等も変化してきている中で、今回は角度を変えたところから不動産について考察していきたいと思います。)

ところで皆さんは投資をする場合、なぜ不動産に投資しようと考えるのでしょうか。他にも株や債券、金や暗号資産と色々な投資対象がありますが、投資用不動産(主に貸家)を選ぶ理由はどこにあるのでしょうか。

私自身は他の資産をも考慮したマクロ的な視点も考慮することが必要と思っております。他の投資資産の特性(優位性やリスク等)を把握し、そのうえで、不動産に投資することを考えることが重要だと思っております。(例:投資対象によって税制が異なります。(株や債券は分離課税、金や暗号資産は総合課税等)株や投資信託はNISAの対象になるが、債券はNISAの対象にならない等))

現在の日本国の経済情勢をもとに為替や金利、物価情勢を考え、現在所有している資産形成(ポートフォリオ)を考慮し、他の金融資産(株や債券)との差別化、リスクヘッジを考えた投資(分散投資)が必要となります。さらには少子高齢化社会の中、人口の動向等を考えて投資を行うことも重要です。

不動産は節税効果やレバレッジ効果※の期待が大きく、他の資産にはない優位性が認められる部分があります。

(不動産の価格形成には、これらのことが含まれますが、場合によっては考慮されていない価格形成(売り急ぎ・買い進み)が見受けられますので改めて考えることが成功への鍵となります。)

このように不動産の選定に関しては、その不動産のみならず、自身の資産形成において、どうなのか。マクロ的視点からミクロ的視点にアプローチしていくことをお勧めします。

※特に不動産投資において、インカムゲインの投資(主に貸家(収益用物件))の場合は、相続税評価(貸家評価・貸家建付地評価)が低くなり、実勢価格よりも低く評価され、相続税・贈与税の節税効果が期待できます。また、金融機関からの借り入れによってレバレッジを高めることができます。(LTVの割合は要検討することが重要です。)

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