投資対象としての選択肢⑧ 【NISA】
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そもそも債券は、株式と異なり、負債(デッド)であり、国債であれば国の借金、社債であれば、会社の借金ということになります。一方、株の場合は資本(エクイティ)であり、BS(貸借対照表)の貸方の部分で異なります。したがって、株は基本的に返済義務がありません。
これらの大前提を知らずに投資対象とするとリスクが大きく、他の投資対象と比較するうえでも重要な前提です。
債券には、一般的なのは公共債(国債、地方債)や社債がありますが地方債については割愛します。
国債は国が発行する債券で社債は会社が発行する債券となります。
国債については、一般的なもので個人向け国債と新窓販国債があります。(他にも種類はありますが、割愛します。)
個人向け国債は、変動型(10年)、固定(5年)、固定(3年)があり、元本が保証されます。1年未満の解約の場合手数料が発生しますが、1年を経過すればいつでも解約可能となります。
新窓販国債は、固定型で10年、5年、2年があり、個人向け国債よりも金利が大きいことが多いです。解約はいつでも可能ですが元本が変動しますので金利が上がれば、損失になりますが、金利が下がれば利益が発生します。
社債は普通社債からハイブリット社債まで多岐になります。
普通社債は国債と同様に満期時に元本が償還され、あらかじめ決められた利率で定期的に利息が受け取ることができる仕組みです。
会社の信用力が担保となりますので、一般的に利率は国債よりも高く設定されます。 ハイブリット社債はさまざま種類がありますが、普通社債よりもリスクが高いため、一般的に利率は高く設定されます。